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医療ピラミッドを底辺から支える接骨院の経営を通し
既存の媒体と最新の経営技術を融合した
患者/ドクター/接骨院のネットワークを確立し
一人でも多くの方の痛みの原因を探り/取り除き
幸せになるお手伝いをします
高校時代の友人が経営する西横浜のニコニコ接骨院には毎日 100 人くらいの患者さんがいらっしゃいます。その中には院長の熱烈なファンがいて、その内の一人のお話を聞く機会がありました。
「この接骨院に通い始めたのは、整形外科の待合室で見知らぬ患者さんに声をかけられたのがきっかけでした。
その頃私は膝が痛くて一人では歩けない状態で、膝の水を抜いてもらうために定期的に整形外科に通っていました。そこで、“よくお見かけしますが、あまり水をとるとよくないらしいですよ、酒田先生といういい先生がいらっしゃるので行かれたら如何ですか?”と勧められたのです。
そしてここに通い始め、親身に話を聞いて治療してくださり、楽になったのですが、酒田先生に“ここの治療でも改善はしますが、今は人工関節のいいのが出来ていて、手術をするととても良くなります。いい先生を紹介するので、検討されたら如何ですか?”と言われ、 70 歳を過ぎて手術をするのは怖かったのですが、酒田先生がおっしゃるならと思い切って手術をしました。
そうしたら、人生が変わりました!今まで朝起きたら膝が痛くて顔をしかめて、外出も人に付き添われて病院に行くくらいでしたが、今では一人でどこにでも歩いていけるのです!酒田先生には本当に感謝しています。」と目を輝かせて語ってくださいました。
酒田院長は「接骨院には、膝や首、腰の痛みを抱えていらっしゃる患者さんが来院するが、中には内臓疾患が原因である方や、この方のように整形外科で手術をした方が良い患者さんがおられる。その場合きちんとした診察をすることにより、患者さんも気付かなかった疾患が見つかるケースも多く、それを適切な病院に紹介することにより命が助かったことも沢山ある。
また、様々な理由で処置が遅れ亡くなってしまった方もいる。俺はそんな患者さんを一人でも減らしたい。」と言い、カルテ、病院への紹介状、病院からの返信の山を指差しました。
それまで自分は、接骨院と整体やリフレクソロジーの違いも理解していませんでした。
彼曰く、「接骨院は 3 年間専門学校で身体、病気、治療法について学んでから取得する国家資格が必要で、だから保険診療をすることができ、老人は一割、その他は三割の負担で治療ができる。専門学校で学んだ知識がベースにあるから、勉強をすれば診察や病院の紹介もできる。整体やリフレは国家資格がいらないので誰でもできるし、保険治療はできない。」
日本の医療業界は健康な人のための予防医学と病気になってからの臨床医学の間にギャップが存在すると言われます。比較的健康な人が繰り返し通い、施術時間が長く患者との会話も多い接骨院で、その橋渡しができるのではないだろうか?と考えました。
総合商社、 IT ベンチャー、 MBA の経験を持つ私が、酒田院長と一緒に経営すれば冒頭の患者さんのような方をもっともっと増やせるのではないか?酒田院長の思想を広めつつ、インターネットや最新の経営技術を駆使して、接骨院業界にイノベーションを起こそう!と考え、事業を開始しました。
平成 18 年 11 月 17 日
代表取締役社長/高橋良明
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